香港マカオの旅

 

マカオ・香港の旅(長文)

 

2009919日から22日までの「マカオ・香港」のツアーに参加することになった。

このシルバーウィークは「高速道路どこまで行っても1000円」の影響で国内の車での

移動は超渋滞が予想されていた。待つことが出来ない私には、海外旅行しか選択肢がなかった。このツアーはYY会が企画したらしく、日程がすばらしい。4連休の3日目の早朝には帰国するので、台風等で1日延泊になっても仕事に支障が無いツアーなのだ。

 日程はすばらしくとも、参加する人間にやや難がある。私のことです。そもそも、海外旅行でも待つ、並ぶ、などの団体行動のできない人なのである。韓国を中心に短時間の海外旅行を無数にこなしてきた私は、すべて個人ツアーを企画してきた。いつも、専属ガイドがいるのである。料金は割高になるが無駄な時間は1分もないほどの効率良いツアーになってくる。その私が我慢できるか・・・すべてはそこにかかってくる。ぶちきれてしまったら同行の嫁はもちろん、近隣同業の方々に不愉快な思いをさせてしまうのである。

 「絶対にぶちきれないこと」をコンセプトにツアーは始まった。初日深夜、K空港から、天下の●●●チャーター便で出発する。離陸直前にそれは起こった。アナウンスで携帯電話の電源を切り忘れていたことに気が付いた私は、あわてて携帯電話に手を伸ばした。

そこへ、初老のCAが満面の笑顔で近づいてくる。かまわず電源を切る。しかし、間に合わなかった。「申し訳ありませんが、携帯電話をお使いになれません。」と第一波、「だから切っていたんですよ」と私。「携帯電話は搭乗前にお切り下さい。」と第2波。そうくるか?私は怒りで顔が赤くなるのを感じた。しかし、もちろん我慢した。降りることは出来ないのだ。しかも相手はCA、飛行機内では絶対の権力を持っている。酔っ払って「Im highjack」などとおどけてみせただけで、近所の空港に緊急着陸し、現地警察に引き渡すほどの権力だ。何をされるか分からない。とにかく我慢した。怒りで機内食を食べそこなうところだった。アナウンスを聞いて電源を切った客には、普通「ご協力ありがとうございます。」ではないのか・・・。「戦場のメリークリスマス」でローレンス中佐がタケシ扮する軍曹に仲間がラジオを持っていることを正直に言って、仲間が処罰され後悔する。そのときに一言「わたしが、うそをつけば良かったか?」まさにそのシーンを思い出した。私は座席シートのディスプレイで「真夏のオリオン」をしっかり鑑賞して残りの時間を過ごした。マカオへは3時間余りの工程なので、機内食を食べて映画1本見れば到着となる。

 マカオ到着は夜中、バスに分乗してホテルに向かう。夜中なのにネオンがいっぱいだ。電気がもったいない・・。ホテルは「シントラ」、このツアーで一番安いホテルだ。120人中、利用者2名。恥ずかしい・・・・。乗せてくれて、止まってくれて、ありがとう。2人ならタクシーで良かった訳で。陽水の「ありがとう」の歌詞を思い出す。

 2日目朝、ホテル1階でブュッフェ朝食を摂る。マカオで1階とは日本では2階を意味する。日本の1階は「グランドフロア」と言って、エレベーターでも「G」の表示になっている。その後、部屋のトイレに向う・・・快調!しかし、ウォシュレットが無い。これは問題だ。私はトイレットペーパーをたたんで、水道に手を伸ばし、水で濡らして拭いた。(多分、ウォシュレットがないとき、だれでもこれをすると思う。)何度かこの行為を行った後、水を流した。ところがである・・・。完璧につまった・・・。水は便器の上端ぎりぎりの溢れる寸前で止まっている。ピンチである。電話しようと番号を探すと、すべて広東語である。英語すらない。思い切って「0」番に電話してみる。「Yes.Operator」と相手。やった!英語なら少しはいける「Front staff please」と私。「・・・・I can‘t understand your ask」と交換手。まじか。お前、英語うまいじゃん。なのに、私の英語が分からないのか。「Room number 610 bathroom‘s water over fow」これはどうだ!「・・・・after call you. Wait please」と相手。「OK」と私。言ってはみたものの・・・。何を待つのかがわからぬまま、待つこと10分。「コンコン」ドアをノックしてメイドさん登場。メイドさんは私の指差すトイレを見てすぐに理解して、日本と同じ「スッポンスッポン」するのを持ってきた。すぐに解決。メイドさんは「スッポンスッポン」をブラブラさせながら部屋を出て行った。さすがに水のしたたる「スッポンスッポン」を持ったメイドさんを呼び止めてチップを渡す勇気はなかった。後で教えてもらったのだが、「マカオ」では「フロント」のことを「コンセルジュ」と言うらしい。

 昼から「マカオ観光(昼・夕食付き)」である。時間通り来たバスに乗り込む。すでに他のホテルの乗客でバスはほぼ満席、私たち2人のためにホテルに来てくれた訳で、申し訳ない気分。特に嫁とひとときも離れたくない新婚ではないが、席が隣にならなかったらツアーキャンセルして自分たちでタクシー観光しようと決めて、バスに乗り込む。しかし、杞憂だった。2人分の座席が前のほうに空いていた。だれかが気を使ってくれた予感。ありがとう。まず、昼食に向かう。当然飲茶である。シューマイのようなものを食べることになる。ツアーすべての乗客が10数席の円卓に座って食べることになる。しかし、いつまでたっても料理が出ない。しばらくしてビールが準備され、「別料金です。」とのこと。とりあえず、350mlの現地ビールを飲み干す。料理は来ない。しかたがないので、近くのテーブルに準備されているビールを嫁に取ってこさせもう1本のむ。3本目になるといつ支払うのかドキドキしてくる。ビールのみにきたわけではないが、料理が来ないので4本目はアサヒスーパードライをのむ。同席のT先生に「いつ支払うんでしょうか?」と恐る恐る聞くと、「缶なら足元でつぶせばタダですよ。」と親切に教えてくれた。さすがにのみ放題状態になったと気がついたのか?店の人がビールを遠くに持っていった。それからやっと料理が間欠的に出てきた。どうも私たちが到着してから、作り始めたような気がする。ビール代金は勝手にテーブルの放置しておくと、ウエイターはありがとうも言わずに奪い取る様に持っていった。ありえない・・・。

長時間の食事の後、最初の観光は「モンテの砦」、マカオ防衛の砲台跡である。大砲から「グランドリスボアホテル」を望む場所が、写真のベストポイントらしい。嫁が一人では絵にならないので、Uさんを見つけて写真に入ってもらう。「グランドリスボアホテル」は上に行くほど広がっていくチューリップをイメージさせるデザインである。マカオを象徴する建物のひとつである。

次が「セントポール天主堂跡」。天主堂の壁が階段の上に残っている。階段からがベストショットであるので、U先生と嫁の写真を撮る。「セントポール天主堂」から坂を下りて商店街を5分ほど歩くと「セナド広場」である。「セナド広場」が世界遺産になっている理由は見つからなかった。小学校の校庭よりはるかに狭い単なる広場である。

次に「セナド広場」に面している「セントドミニコ教会」に入る。神聖な教会である。内部が写真OKなので、数枚撮る。U先生が「フランシスコ・ザビエル」像をみつけて教えてくれたので、Uさんと「フランシスコ・ザビエル」のツーショット写真を撮る。「う〜ん、ザビエルじゃなくてもっと良い男見つけなさい。」と言いたい気分。もちろん、口には出さなかった。

次が「マー閣」、お寺である。マカオ・香港のお寺のお線香には2種類ある。ひとつはやたらに太くて長いもの。もうひとつが、巨大な渦巻き蚊取り線香のようなものである。蚊取り線香型のものは中心で吊すので、重みで外周ほど低く垂れ下がる構造となる。これは数日かけて燃やすらしい。このお寺で、マカオの名前の由来がわかる。記憶を頼りに概要を記す。「昔、中国からここへ向かう船が嵐に会うが、同乗していたマーという少女に助けられる。」(マーがどうやって船を助けたかは不明)「上陸後、マーはこの付近の山に消える。」「マー閣(寺)を作って感謝する。」「後にポルトガル人が着てここはどこかと尋ねる。」「地元の人がマーカクと答える。」「ポルトガル人はこの付近一帯の地名がマーカクであると勘違いする。」「ポルトガル人が勝手に語尾変化させて「マカオ」となる。」という訳である。

マカオは4km×5kmの20平方kmの土地しかないらしい。すべての観光地が凝縮している。移動はスムーズである。次に「マカオタワー」へ向かう。「展望台は別料金です。」とのこと、バスの中で料金徴収される。ちょっと意外・・・。マカオタワー上らない人もいるという設定のツアーなのか?マカオタワーは「世界のはてまでいってQ」でイモトアヤコがバンジーをしたところ、ちょうどバンジーに挑戦する剛の者がいて、じっくり見物する。私なら高額の報酬もらっても飛ばないが、お金を払って飛ぶ人がいる。そこが商売の醍醐味なのか。飛ばせるための言葉はアメリカ人なら「英雄になれますよ。」と言うと飛びそうな気がする。イギリス人なら「飛ぶのが紳士です。」ドイツ人なら「飛ぶのが規則です。」日本人なら「皆さん飛んでますよ。」かな。

 次に免税店に行く。やっと嫁に買い物させられる。これがないと嫁は機嫌が悪くなる確率が高い。「FENDI」で手ごろなバッグとサイフを見つけたので、買うことにする。ところが、JCBカード使えないとのこと。これって「YY会の研修カード」なのですが・・・。嫁には同じものを明日、香港で買うからと言い含めて諦めさせる。ここでキャッシュで払ってしまったのではJCBカードのためにならない。しかも、ポイント付かないし。(そっちかい!)Y会の研修カード併設のJCBカードがY会の旅行で使えないのはちょっと納得が行かないが・・・我慢する。

 ホテルで30分休憩後、食事に向かうらしい。バスで同乗している大半がシントラホテルから50mほどの「グランドエンペラーホテル」組であることが判明する。添乗員に私たち2人も集合は「グランドエンペラーホテル」ロビーにする旨、申し出て受理される。これで

シントラホテルにバスを回す時間が短縮となる。集合時間より早めに「グランドエンペラーホテル」ロビーにむかう。おおお、床に1kgの純金が埋められているではないか。しかも数え切れない。数えていると確実に出発に間に合わない。数えたい衝動を我慢する。

 食事はマカオをポルトガルの料理が融合したような店である。しかし、料理が出ない。

マカオでは客の顔を見てから料理が作り始めるらしい。そして、また「ビールは別料金です。」とのこと。この添乗員さんは私がビールしかのまないとでも思っているのか?店の男の人を呼んで、ドリンクメニューをもらう。おお、「グレンフィディック」がある。シングルモルトの銘酒である。早速、ロックで作ってもらう。マカオの短い経験では、食事のとき、お酒の追加の料金は自分で管理しなければならないらしい。めんどうくさい・・・が我慢する。持参のボールペンでのんだお酒をメモすることにする。「グレンフディック」「チンタオビール」「何とかビール」「オレンジジュース」やっと、料理が出始める。スパイシーで油こいのが間欠的にでてくる。Tさんの様子に異変が・・・。機嫌が悪そうだ。ちょっと行って見る。「Tさん、どうされました?」と聞くと、Tさんは「料理の準備、お酒の対応など高いお金出してるツアーなのに悪すぎる。」と言う。同感だ。うはっ、料理にも手をつけてないぞ。Tさんは添乗員にもきちんと苦情を言ったらしい。テーブルの端で食事していた添乗員は店との対応に追われている。やっと、添乗員らしい行動をしている。食事の最後のほうでは、すでにお酒代を払っていたツアー客に小銭を戻している。どうやら、消費税のないこの国で、お酒に対して10%のサービス料を追加で徴収していたらしい。それがまた、Tさんの逆鱗に触れたらしい。「このサービスで10%とるのか。」と「しかもツアー代、決して安いツアーでない。」

どうやら、Tさん家族は帰りのバスにも同乗しなかった。Tさんが代わりにぶちきれてしまったので、私はすっきりと夜ねむれそう。ホテルに帰って、「カジノと買い物」していないことに気がつく。やばい、そろそろ嫁に買い物させないと、ぶちきれるかもしれない。

 カジノでごまかそう。そう、決心した私は「グランドエンペラーホテル」へ向かう。1階(日本の2階)から上がカジノになっている。嫁はカジノが強い。8月の韓国でもルーレットで小銭を稼いでいる。今回はルーレットの配列が韓国と異なるので、ルーレットは諦めてスロットマシーンをやってもらう。嫁はカジノのルーレットで「jackpot」を2回も出したことがある。韓国で「jackpot」がでたときは、500ウォンのコインがバケツ1杯でてきて処理に困った記憶がある。しかも、コインのでる間、ベルが鳴りっぱなしとなる。これは相当に恥ずかしい。直後で見ていた私が他人のふりをしている間に係の人がバケツを持ってきてくれた次第である。マカオのルーレットは電子的で、勝った数字が画面に表示されるだけで、実際にお金があふれ出す心配はいらないらしい。100HKドルで100回まわすことができるらしい。嫁が遊んでいる間、私はバーをみつけて「シーバスリーガル」をロックでのむ。のみ終わって行ってみるとまだ同じ台でやっている。そか!台を変わる方法は教えてなかった。実のところ、私にも清算ボタンがわからない。すべて広東語なのである。中国本土相手の商売しか考えていないのかもしれない。香港は中国本土の広州とも列車で40分の距離にある。マカオと香港は船で1時間、ヘリコプターだと15分の距離にある。もはや、香港マカオにとって最大の顧客は「中国人」なのである。1人あたりの観光客が使う金額は「中国人」9万円に対して「日本人」7万円だそうだ。中国は1人あたりの所得は日本より少ないかもしれないが、人口が16億あるので、10%の富裕層が海外旅行したとしても、それは日本の人口に匹敵するのである。カップラーメンやボンカレーを中国で売る場合、人口の10%に買ってもらうと、日本人全員に売った数になるのである。日本の業界全体が中国に向いている理由がわかる気がする。

 さて、嫁のルーレットだが一時は500枚に増えたコインが300枚に減ってきている。もうやめたらどうかと説得して、係に清算ボタンを聞く。青いボタンを押すと300HKドルの小切手がでてきた。1200円が3600円になった計算である。カジノでは引き際が肝心である。

 最終日、朝630分に朝食バスケットが届く。食パンにハムとチーズがはさんだものと生ぬるいオレンジジュースである。7時集合は「グランドエンペラーホテル」へ向かう。

そこからバスでフェリーターミナルへ向かう。香港は私にとっては同じ中国なのだが、出国入国となる。パスポートや出入国カードが必要である。ここで特筆しておきたいのは「香港人」「マカオ人」は自らを「中国人」と全く意識していないことである。「香港人」のステータスや「マカオ人」としてのプライドがあるのである。それらを混同すると、話がややこしくなりかねない。注意が必要である。

 香港は香港島と九龍地区で海をはさんだ地形になっている。九龍地区が中国本土と陸続きである。香港島と九龍地区の移動はトンネルかスターフェリー(所要時間10分程度)で行われる。

 マカオから1時間の船旅でフェリーは香港島に着く。入国審査のあと、「レパルスベイ」に向かう。海辺のリゾート地である。丘の上に高給住宅街がある。「ジャッキーチェン」の家や「アグネスチャン」の実家マンションが海岸から見えている。高台にはマンションが作られている。販売価格は最上階が22億円、その他は16億円らしい。

 次は「文武廟」、学問の神様なのか?ありがたいお寺らしい。ビルの間に無理やりに建てた感じであるが、実際にはビルが後から建ったらしい。周りは骨董品街である時間があればゆっくり回ってみたい場所であるが・・・我慢する。

 その後、「宝石屋」と「シルク屋」に行かされる。添乗員のノルマらしいが、買い物らしい買い物ができない。ちょっとストレスがたまる感じである。お仕着せではない買い物がしたいが・・・我慢する。

 スターフェリーで九龍地区に渡る。昼食は「飲茶」・・・またかい。飽きているが・・・我慢する。しかも料理がでるのが遅い。ビールは別料金とのこと。めんどくさいので、ビールも頼まないことにする。

 次は「黄大仙」、これもありがたいお寺らしい。時間が気になってくる。まだ、おみやげを買っていない。買い物天国「香港」でありえない状況になってきた。

 やっと、香港の免税店、時間は45分だけとのこと。しかも、超満員である。「FENDI」へ向かい昨日のバッグとサイフを探す。バッグはあったが、サイフがない。しぶしぶ、バッグだけJCBカードで購入。サイフはあきらめて、歩いていると希望の商品に良く似た別ブランド品を発見する。店に入り交渉してやっと購入の段となるが、現品限りとのこと。うそだろ!世界各国の観光客がべたべたさわりまくったそれを売るのか!絶対、嫌だ。購入見送りとなる。免税店は品揃えとか規模で言うと、ソウルはかなり良いかも知れない。そんな気がする。今回の「マカオ」「香港」の免税店はハズレだった気がする。そうこうしているうちに集合時間だ。「買い物」してませんが・・・我慢する。

 夕食もまた中華らしい。「フカヒレスープ」などがでる。日本人にとっては「飲茶」も「広東」も「マカオ」もすべて中華である。飽きないほうがおかしい。似たような食事ばかりで、ちょっと辟易としてきてる。また、「ビールは別料金です。」とのこと。何かマニュアルに必ず、言うようになっているらしい。店内バーのカウンターに「ジョニ黒」がある。店の男の人をつかまえて注文する。めんどうくさいから「ダブル」にしてもらいロックでのむ。160HKドルである。かなり高いが、両替したお金が大量に余っている。

  夕食後、バスでトンネルを通って香港島へ戻る。100万ドルの夜景の名所である「ビクトリアピーク」に登る。どうやら中腹までしか行かないらしい。これでは50万ドルの夜景になってしまうのだが・・・我慢する。SONYのデジカメの威力を発揮するときがきた!プログラムAEの夜景設定で写真を撮る。さらに人物を同じ場所で撮り、合成するのだ。

 撮影が終わると、香港観光は終わり、フェリーで1時間かけて「マカオ」に戻る。ホテル到着は2320分、チェックアウトしてロビー集合は2350分。今日1日まったく自由になれなかった。「買い物天国」のはずのマカオ・香港の旅はこれで終わり。完璧な不完全燃焼。もしも、ツアー添乗員のおみやげ押し売りがなかったら、おみやげは買えなかったツアーである。

 国民性の違いだろうか?町全体が日本人は相手にしていない感すらある。香港・マカオではサービスや気配りが感じられなかった。笑顔すら出し惜しみしている感じがする。サービス内容は提供する側が一方的に決めている。何かおかしい。相手が心地良いようにするのがサービスだと思うのだが、いかがだろうか。

 今回のツアーは●●●関連の会社の企画らしいが、日本人品質はほとんど感じられなかった。サービスが押し着せである。料理も速く提供してツアーに無駄な時間を作らない配慮もほしかった。国内旅行の延長のように心地よいサービスのツアーが日本人品質であると思う。国内で同じことをやったら、ツアー会社として恥ずかしい内容であっても、海外なら許されると思うのは、大きな会社の驕りであると考えるのは私ひとりだろうか。

 今回の旅行で学んだことがある。それは「ツアーでぶちきれるにはそれなりの地位と財産が必要だ。」ということである。Tさんのおかげでそれを知ることができた。Tさん、ありがとうございます。あなたの行為は完璧に正しかったと思う。

 

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http://kkkuzuhara.jugem.jp/trackback/5 私なら、恥も外聞も無く、ぶちきれていたろうな・・・。 行きたい!買いまくりたい!
  • 現代用語脳味噌知識
  • 2010/08/02 7:19 PM

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